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風俗嬢にこれをやったら嫌われる3 入浴拒否編

2016年09月02日 15:30
みなさんこんにちは。風俗作家の吉岡優一郎です。
ボクはこれまでにのべ300名を超える風俗嬢の女の子たちに取材してきましたが、取材で仲良くなった女の子たちから、電話などでお客さんにとのプレイに関する話を聞く機会も少なくありません。
今回は女の子たちから最も評判の悪い事象のひとつ'入浴拒否'についての話をご紹介しましょう。
 
もう随分以前のことになりますが、ボクは取材した女の子達にアンケートを実施したことがあります。
ズバリ『一番キライなお客さんはどんなお客さんですか?』
30名程度の女の子に回答をいただきましたが、おおよそ2つの答えに収束しました。
1番が『不潔なお客さん』、2番が『乱暴なお客さん』です。
 
「一度、何日かお風呂に入っていないお客さんに当たったことがありますよ。
すぐに服を脱がせてお風呂場へ連れて行って、スポンジにボディソープをつけて2〜3回流した上で湯船に入ってもらいました。
『さっぱりした〜!!』ってお客様喜んでたけど、そんなことに時間を使って肝心なプレイがおざなりになってしまったの。
『どうせ風俗行くと体を洗うんだから』なんて思わずに、体を綺麗にしてからお店に遊びに来て欲しいですよね。」
(新宿ソープ嬢・めぐみ)
 
こういった不潔であるために女の子とトラブルになってしまうお客さんの話はこれまで何度も耳にしました。
 
「あるお客さん、『一緒にお風呂に入りましょう』ってバスルームへ誘ったけど、『俺は風呂はいいから、すぐベッドに行こう!』って、オフロに入ってくれないんですよ。
『お風呂でプレイ時間を消費するのがもったいない』んですって。
でも私とお客さんが一緒にバスルームで汗を流すことで、お互いに綺麗な体だって安心感が得られてプレイに没頭できるわけじゃないですか。
プレイ時間を存分に確保したいのなら、予め長めのプレイ時間を指定して欲しいと思いますね。」
(福岡デリヘル嬢・みか)
 
「昨日来られたお客さん、『さっき入ったばかりだから』って、お風呂に入ろうとしないんですよ。
でも本当に入ったかどうかなんて確認しようがないじゃないですか。
お風呂の時間っていうのは、私たちが安心してお客さんの体を触ったり舐めたりできるように、そしてお客さんにも安心して私たちを舐めたり触ったりしてもらえるように、そのためにお互い清潔だっていうことを確認する時間なんです。
だから『さっき入ったかどうか』が問題なのではなく、『一緒にお風呂に入る』っていうことが重要なんですよ。」
(渋谷デリヘル嬢・まこと)
 
たかがお風呂というなかれ。
お客さんがともにお風呂に入ってくれるかどうかは、女の子たちにとっても、ある種のリスクを回避するための切実な問題でもあるのです。
女の子にお風呂へ促されたら、拒否せず協力的に一緒にお風呂へ入っていただきたいと思います。
 

この記事の著者:吉岡優一郎

1964年2月23日生まれ ノンフィクション作家。PHPプログラマー。1996年より20年にわたり風俗業界に関わっている。
風俗情報ネットラジオ番組『フーゾクリンクラジオ』を2002年にスタート。
その縁でインターネットラジオ局『レディオ与一』『淫らなラジオ 淫らじ』を設立し、両局で局長を務める。
著書に『風俗嬢のホンネ』『もっと風俗嬢のホンネ』『風俗嬢たちのリアル』『ベテラン風俗ライターが明かすフーゾク業界のぶっちゃけ話』『ワケありな風俗嬢たち』(いずれも彩図社)がある。
ミリオン出版『俺の旅』、Webマガジン『FenixZine』などで連載記事を執筆中。
おもにインタビュアーとして活躍の傍ら、体験取材や旅行記、風俗店アドバイザーとしても実績がある。

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