風俗記事一覧

ZOKU報風俗業界のあらゆる事象をニュースでお届け!
ZOKU報

価値観の違い2 仕事でイケる女の子イケない女の子

2016年07月06日 11:00
 
みなさんこんにちは。
風俗作家の吉岡優一郎です。
ボクはこれまで'のべ300名以上'の風俗嬢を取材してきましたが、女の子ごとに全く二分される価値観が存在していることに気が付きました。
それはお仕事をしている時、'お客さんの攻めに感じるか否か'、そして'イクことがあるか無いか'ということです。
 
ボクは2007年頃、ある地方で風俗サイトのコンテンツとして『在籍風俗嬢を全員インタビューする』という企画を起ち上げ、数店舗で女の子たちにお話を伺ったことがあるのですが、その中で『ローターや電マで攻撃しながらインタビューを行なう』という趣向で取材を行なったのです。
『そんな過激な取材に応じてくれる女の子って少ないんじゃないの?』と疑問を感じる方も多いと思います。
インタビューの前に軽い打ち合わせをするなかで企画の説明をし、『それは嫌だ。やりたくない』という女の子に対してはオモチャは使いませんが、意外にも7割以上の女の子が応じてくれて、その半数以上はむしろ積極的に応えてくれました。
 
なかには攻撃を始めるとインタビューそっちのけで喘ぎだし、あっという間にイッてしまう子もいれば、歯を食いしばって感じないようにする子もいます。
あるいは平然としてボクの質問に受け答えする子も...。
そんな子にインタビュー終了後に話を訊いてみると、感じようとしない理由、感じない理由を話してくれました。
 
歯を食いしばって耐えていた子は、『お仕事でイッてしまうと疲れてしまい、次のお仕事に差し支えるから』という理由を教えてくれました。
感じなかった子は『プライベートの時は感じるしイクけど、お仕事の時は心のスイッチが入らない』と話してくれました。
でもお客さんはそれとて構わず攻めてくるので、'感じたふり'、'イッたふり'をしているそうです。
(本当にイッたのかイッたふりなのか見分ける方法はありますが、それはまた改めて...)
 
お仕事で感じないようにしている子、感じない子の多くは『攻め派』で、なるべくお客さんからの攻めを受けなくても済むようなプレイスタイルを選択する子が少なくありません。
またプレイで使える攻め術や言葉攻めなど、様々な技術を蓄えている女の子も多く居ます。
風俗に『女の子からの攻めを受ける』ことに重きを置くお客さんとっては、彼女たちが向いていると言えるかもしれません。
 
一方で、女の子を攻めて反応を楽しみたいお客さんにとっては、本気で感じてイッてくれる子の方が嬉しいですよね。
なかには'本気で感じて本気でイクけど攻めも上手い'という、受け攻めどちらが好みのお客さんにとっても最高の女の子もいます。
風俗店サイドもお客さんの好みと女の子が上手くマッチできるよう、このあたりの情報をより積極的に公開していただくと、より風俗業界が盛り上がるのではないかと思います。

 
 

この記事の著者:吉岡優一郎

1964年2月23日生まれ ノンフィクション作家。PHPプログラマー。1996年より20年にわたり風俗業界に関わっている。
風俗情報ネットラジオ番組『フーゾクリンクラジオ』を2002年にスタート。
その縁でインターネットラジオ局『レディオ与一』『淫らなラジオ 淫らじ』を設立し、両局で局長を務める。
著書に『風俗嬢のホンネ』『もっと風俗嬢のホンネ』『風俗嬢たちのリアル』『ベテラン風俗ライターが明かすフーゾク業界のぶっちゃけ話』『ワケありな風俗嬢たち』(いずれも彩図社)がある。
ミリオン出版『俺の旅』、Webマガジン『FenixZine』などで連載記事を執筆中。
おもにインタビュアーとして活躍の傍ら、体験取材や旅行記、風俗店アドバイザーとしても実績がある。
 

 ココだけの裏情報のオススメ記事一覧