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風俗嬢にこれをやったら嫌われる1 指入れ編

2016年07月27日 11:30
みなさんこんにちは。風俗作家の吉岡優一郎です。
ボクはこれまでにのべ300名を超える風俗嬢の女の子たちに取材してきましたが、取材で仲良くなった女の子たちから、後日に電話などでお客さんとのプレイに関する話を聞く機会も少なくありません。
とくに女の子たちからお客さんの『指入れ』についてのお話を聞く機会が多かったので、ここでご紹介したいと思います。
 
「殿方がする指入れって、なんで上手い方がそんなに多くないんでしょうかね。
指入れされて痛い方が多いんですよ。
彼氏の指入れでも痛いし、なかなか指入れが上手い男性には巡り合わないんですよね。」
(関東ヘルス嬢・ルミ)
 
指入れはヘルス系風俗の基本サービスに含まれている店がほとんどですが、女の子から一番『上手くないお客さんの話』を多く聞くプレイでもあります。
実際にほとんどの女の子が、お客さんに対して口には出さずとも、心に秘めているのではないでしょうか?
指は人体で最も器用に動かせる部位である反面、女性側からすると想定外な動きをされることで違和感や痛みを感じることが多いようです。
 
「ワタシ、潮を吹くなんてプロフィールに書いてないのに、指入れて'ガガガガ'とムリヤリ吹かせようとしてくるお客さんが少なくないんですよ。
AVの見過ぎですよ。痛くて全然気持ちよくない。
女の子は誰でも潮を吹くなんて思われたら迷惑なんですよね!!」
(大阪デリヘル嬢・めぐみ)
 
'潮吹き'なるものがAVのシーンで主流になり始めて以降、『女の子は誰しも潮を吹くものだ』と認識して、プレイ中に潮を吹かせようとする男性客が増えているようです。
でも潮は誰しもが吹くものではなく、また吹く女の子でもその子一人ひとりによって吹かせ方というものもあるようで、'AVの真似をしてひたすらガシガシ動かせばよい'というものでは決してありません。
 
 「男性は『女性の潮吹き』って何だと思ってるんでしょうね。
エクスタシーと勘違いしてる人が多いと思うんです。
私は潮を吹きますけど、それは予めお仕事前に水分を多く補給しているから吹けるのであって、男性が指を入れて激しく動かせばいいというものじゃありません。
それに潮吹いたからって気持ちいいわけじゃないんですよ。
なんでこんなのが流行ってるのかわからない。」
(福岡デリヘル嬢・ゆみ)
 
 「指を入れるのはいいんだけど、ちゃんとそれまでにクリちゃんとかを攻めて、濡れてから入れて欲しいんですよね。
全然濡れてないのにイキナリ指を入れられて、裂傷を作られたこともあるんです。
おかげでそのあと3日以上もお仕事ができなかった。」
(岡山デリヘル嬢・かなこ)
 
 乱暴な攻めで傷ついてしまっては、稼ぐために風俗をしている女の子が働けなくなって元も子もなくなります。
ムキに潮を吹かせようとしたりせず、激しい指入れはつつしみたいものです。
風俗嬢も1人の女の子。
優しく攻めてあげることで、他のお客さんの前では見せない本気で感じた姿を見せてくれるかもしれません。
 
 

この記事の著者:吉岡優一郎

1964年2月23日生まれ ノンフィクション作家。PHPプログラマー。1996年より20年にわたり風俗業界に関わっている。
風俗情報ネットラジオ番組『フーゾクリンクラジオ』を2002年にスタート。
その縁でインターネットラジオ局『レディオ与一』『淫らなラジオ 淫らじ』を設立し、両局で局長を務める。
著書に『風俗嬢のホンネ』『もっと風俗嬢のホンネ』『風俗嬢たちのリアル』『ベテラン風俗ライターが明かすフーゾク業界のぶっちゃけ話』『ワケありな風俗嬢たち』(いずれも彩図社)がある。
ミリオン出版『俺の旅』、Webマガジン『FenixZine』などで連載記事を執筆中。
おもにインタビュアーとして活躍の傍ら、体験取材や旅行記、風俗店アドバイザーとしても実績がある。
 

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