盗撮、ダメ、ゼッタイ

■安易な気持ちが重大事に

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ネットのニュースでは毎日のように全国のどこかで、女性のスカート内盗撮などで逮捕者が出ているのはご存知だと思いますが、近年風俗においても盗撮が問題化してきています。

ホテルにデリヘルを呼んで盗撮。自宅に呼んで盗撮。
中には鞄にカメラを仕込んで店舗型のお店に行くお客もいるとか。
結果的にバレて警察沙汰や高額な示談金だけでなく、家族や会社にまで明るみになるケースもあるようです。
弁護士への相談サイトなども、盗撮行為に及んでしまった方の「風俗 盗撮」「デリヘル 盗撮」の相談は増えてきています。

くわしくはこちら(弁護士ドットコム - 無料法律相談や弁護士、法律事務所の検索 より)。
「風俗 盗撮」の法律相談
「デリヘル 盗撮」の法律相談
「デリヘル盗撮逮捕」の法律相談

リンク先の相談を見ると、女の子にバレた、お店にバレた、警察を呼ばれた、示談金を請求されているなどの色々なケースですが、共通するのは「安易な気持ちで盗撮した」ということと、「ことの重大さに気づき、かなり後悔している」ということです。
示談金も100万円、300万円なんて話も出ているようです。
2~3万円の風俗遊びが、安易な気持ちでその100倍もの示談金とは、高すぎる授業料でしょう。

ご存じだと思いますが盗撮行為は犯罪です。軽犯罪法で懲罰の対象となります。
もちろん派遣型・受付型・店舗型などの全ての風俗店でやってはいけない行為です!

2018年7月には、東京都の通称「迷惑防止条例」の一部が改正され、『公共の場所や公共の乗物以外の場所における盗撮行為』が規制の対象となりました。
例として、住居、学校・会社等のトイレ、会社等に設置されたシャワー室、学校・会社等の更衣室、学校や会社事務室など、カラオケボックス等の個室、タクシーなどが挙げられています。
詳しい内容は、警視庁・迷惑防止条例をご覧下さい。

盗撮物(ホテル、風俗、銭湯、トイレなど)のAV作品がありますが、あれはいわゆる演出された制作物であり、本物のように作ってあるだけです。
実際に盗撮したものを商品にすれば、制作者は逮捕されてしまうと言うことも業界では常識です。
ただ視聴者の中には、残念ながらそれらの影響を受けて興味本位で、「バレなきゃいいか」と気軽な気持ちで盗撮し、上記相談者のように大変な騒ぎになる場合が多ようです。

■お店側もちゃんと対策している

弁護士への相談は、盗撮当事者だけでなく、盗撮された側の女の子や店舗経営者も相談しています。
女の子の中には盗撮された動画をネットにアップされたため慰謝料請求をしたという話や、経営者の方は、お店のホームページにも、禁止事項として本番強要や盗撮などの行為に関し、罰金などを明確に表示しているお店も多く、盗撮をしたお客さんに、不法行為ないし損害賠償請求できるかどうかなどの相談をしています。
被害を被る女の子自身、そしてそれを守るお店経営者としても当然のことだと言えるでしょう。
そもそも盗撮がばれるということは、女の子も盗撮には敏感になっているということ。
お店も女の子に日々注意を促しているということです。

■犯罪は犯罪、言い訳はきかない

盗撮がばれた方は口をそろえて「魔がさして」「ほんの出来心で」と言っていますが、果たしてそうでしょうか?
カメラをばれないように仕込んだり、シャッター音の出ないアプリを使って撮影しようとしたり、動画共有サイトにアップする人が「魔がさした、ほんの出来心」でないことは誰でもわかります。

盗撮は犯罪です。言い訳は無しです。

よるともは、風俗ファンの皆さんに気に入った女の子と楽しく遊んでほしいと思っています。
そして同様に女の子にも安心してお客さんを喜ばすプレイをしてもらいたいと思っています。
禁止事項、ルールを守って楽しく遊びましょう。

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