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来客数をあげるためにできること

2018年10月09日 14:44
現役風俗嬢、企画単体AV女優の佐々木みいなです。
繁忙期を感じていない風俗店、並びに風俗嬢向けに本日はお送りしたいと思います!

■話題性と来客数は比例しない

有名単体AV女優を、事務所と店舗が契約し短期間入店させるという「期間限定夏祭り」的な営業をする店舗も増えてきていますね!
しかし、この営業方法で新規のお客さんを獲得してリピートさせるということはほぼ不可能でしょう。なぜならこのお客さんは、この短期間風俗店舗にいるAV女優を目当てに来店している ということが明らかだからです。

風俗店は、『大物一発狙い』という心持ちでやっているのか、それとも「その女性がうちの店舗に存在していますが、この女性は値段がとっても高いので他の女の子はいかがですか…?」と他の誘導方法を目的としているのか…私自身企画単体AV女優ですが、店舗の源氏名と女優名をリンクしていない私の目には、店舗が何を目的としているのか不明な点でもあります…。

■AV女優と一般の風俗嬢を同じ立ち位置にしておくこと

個人的に都内の営業方法でうまいなぁ…と思いながらずっと見ていた(こわい笑) やはり大成功をしている『ギンギラ東京』さんは、AV女優と普通の風俗嬢の料金体系の差別化が『されていない』風俗店です。女の子のタイプ分けの「スレンダー」や「ギャル」「ロリ」「お姉さま」等の中に「AV女優」というカテゴリ分けされているだけです。

「AV女優だからなに?」というAV業界と風俗業界の違いもよく分かっている店舗なんだな、という健全なイメージにも加えて、風俗店としてのプライドも感じます…。

もし私がAV女優の経験がなく、風俗嬢だけの経験しか持ってなくても、「この店舗の一員として入ってみたいな」と思わせ、面接の電話をかけてみようと思わせることが、まず店舗の在籍女性の分母を上げます。
そして、なによりもいろいろな女の子がいて、そしてその女性ごとに料金体系が変わらない、ということが男性客の「選ぶ楽しみ」、「ここで遊んでみようかな」という行動の着火剤になるということを分かっている店舗と分かっていない店舗では、ここから明暗がくっきり分かれる時代に入ってきているのではないか…と感じています。

■すぐに行ける待機女性を増やす!

飲食店などでは最初のオープン時に、まず女性客を増やすことを最初の目標すると、よく風俗店でつくお客さんから伺うことですが、"女性客を増やすことで、吸い寄せられるようにそこに男性客も入ってくる"という法則があるようです。
大成功しているサービス業全般では、この法則は共通しているようです。風俗においてこの法則に学べることは、『大物一本釣り』のような看板女性を上に掲げておくよりも、すぐに行ける待機女性の母数を増やしておくことを、風俗店舗にはおススメしたいのです。

そして今やネット社会、今日来客数少ないなぁ…と感じたら、すぐにSNSやメールマガジン等で、「時間限定!タイムセールやります!」等のメッセージを打ち出す店舗が少なすぎるのです。
「待ってりゃ客なんていつか来んだろ」根性です。
タクシーの同じ場所で客待ちをしている車と同じです。私はこの「待ってりゃ来る」根性にとても嫌悪感を抱くため、客待ちをしているタクシーの目の前で、流しのタクシーを拾います(笑)

風俗店に置き換えると、この営業根性がある店舗はサービスも間違いないと言えるでしょう。やはりサービス業は、表向きにはエレガンスさを纏っていると見せかけて、そのエレガンスさを振りまくためにも裏では負けない根性を持っているという姿勢でなければ成功はない、と私は常に思っています。

男性客のみなさんも、気持ちよさに加えてパワーをもらいに、風俗店に足をお運びくださいね。

この記事の著者:佐々木みいな

前職は音楽業界の現役風俗嬢、企画単体AV女優。
風俗客特有の、会社も家庭も何も背負っていない裸の付き合いができる、この業界の面白さに身を委ね20年。
山手線沿線全駅制覇、風俗業界全カテゴリ(ピンサロ、ヘルス、SMクラブ、痴女店、ソープ等々)全制覇。
総接客人数は約25,000人に上る。
現在、都内のホテルヘルス店舗、AVプロダクションに在籍しながら、作家を目指し奮闘中。
 

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