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仕事帰りにされた、おもしろナンパBEST3 ②

2019年03月11日 11:52
現役風俗嬢、企画単体AV女優の佐々木みいなです。
今回は前回に続き、2018年に私が風俗のお仕事の帰り道で出会った、おもしろナンパエピソードBEST3の紹介になります。
前回は、プレゼンがあまりに下手くそすぎる、若いお悩み持ちかけ系男子についてご紹介しましたが、今回は忘れられない2018年度おもしろ系ナンパのNo.2をみなさんと共有させて頂きたいと思います!

No.2「電話番号だけでも教えてよ~」(出オチ系ナンパ)

風俗嬢が、ホッとしている帰り道に声を掛けられがちなオーソドックスな導入としてよく使用されている、こちらの状態を伺うための「なにしてるの?」や、「帰っちゃうの?」を飛び越えて、出だしから「電話番号だけでも教えてよ」という衝撃的な、出オチ系ナンパです(笑)

日本に産まれて日本に育った私ではありますが、相手方もどこからどう見ても日本人、そして舞台はお互いの母国である日本の東京です。
この男性は私に会った一言目の出だしから「電話番号『だけでも』」と切り出したことで、母国の地で日本人同士が道ですれ違いざまに、『はじめての日本語』をぶつけられたような不思議な感覚に陥ったのです(笑)
あまり白黒ハッキリ付けることを避けながら生活するように心がけている私ですが、この人は明らかに日本語の使い方を間違えていらっしゃいます。

「(せめて)~だけでも」を使用できるのは、親しい間柄の関係、もしくは自分に言い聞かせるために使用する助詞になります。この方は(電話番号さえ聞けばどうにかなる)と脊髄まかせに口から出た言葉だったのかもしれません。
人から咄嗟に発される言葉には、発したその人自身も気づいていなかった本当の自分の姿が出てくる時もある、と私は思っています。

単純な感想の…
「えぇ~!?」と、私は叫びました(笑)

「え~!?ですよね。すんませ~ん…」
と、自分が発した言葉の壊滅さにご自身で恥じられたのでしょう。この方は、自ら挑んでこられたナンパという試合を速やかに降りられたのです…。

しかし、このナンパに納得がいかないのは「電話番号『だけ』『でも』」と、この少ない言葉だけで、2つの助詞が合わさっています。この言葉に違和感をおぼえないわけにはいきませんでした。
日本語って本当にむずかしいよな…と考えさせられた風俗の帰り道でした…。

次回は栄えあるNo. 1エピソードです…!ご期待ください…☆

この記事の著者:佐々木みいな

前職は音楽業界の現役風俗嬢、企画単体AV女優。
風俗客特有の、会社も家庭も何も背負っていない裸の付き合いができる、この業界の面白さに身を委ね20年。
山手線沿線全駅制覇、風俗業界全カテゴリ(ピンサロ、ヘルス、SMクラブ、痴女店、ソープ等々)全制覇。
総接客人数は約25,000人に上る。
現在、都内のホテルヘルス店舗、AVプロダクションに在籍しながら、作家を目指し奮闘中。

 

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